AEDを導入しました - 院長ブログ

院長ブログ

2017年3月22日 AEDを導入しました

2017年3月6日にAEDを導入しました。
当日、スタッフとともにAEDのインストラクターから扱い方を学びました。


s20170322_213429.jpg

スタッフ1人ひとりが実際にAEDを装着したり、胸骨圧迫を行いました。
胸骨圧迫の本日習ったポイントは次のとおりです。


1.圧迫時の深さ
→胸が5センチほど沈むように圧迫して、6センチを超えないようにする。注意点として、圧がかからないところまで戻す必要があります。

2.圧迫する早さ
→100~120回/分(けっこう体力を使うので疲れます)。複数人がいる場合はどんどん交代してやっていきます。

3.持続的に
→AEDを使うときや人工呼吸のときなど、胸骨圧迫を中断する時間が生じますが最小限にします。心肺蘇生を行っている時間の60%は胸骨圧迫とします。少しでも中断してしまうと、救命率が極端に下がります。

4.お互い確認
→しっかりと押せているか、ペースが乱れていないかをチェックする。疲れている様子やペースが違うようであれば、速やかに交代する。注意して直してもらうよりも、できる人が交代して行うほうがメリットが大きいです。

5.救急隊到着
→救急車が到着しても、手を休めず胸骨圧迫を救急隊員から「代わって」と言われるところまで続けます。そこまで中断せずに、持続的に行うことで救命率が上がります。


使う機会がないことを願いますが、日々トレーニングをして不測の事態に備えておこうと思います。

月別アーカイブ