群馬県伊勢崎市 みやこ歯科

歯肉が黒くならないオールセラミック冠の話

自分の歯のような透明感で自然な仕上がりの「オールセラミック冠」が当院では好評です。昨年導入してから多くの方に「入れて良かった」との声を頂いております。

従来のかぶせ物は金属である「銀合金」を使っていました。
その金属の表面に白い材質を張り付けて差し歯にしていました。

ところがここ数年、オールセラミック冠という金属を全く使わない白い歯が欧米から入ってきました。

特徴は、見た目の自然さと強度、そして歯肉の変色も起こりにくいのです。

あなたは前歯の歯肉が黒く変色している歯を見たことがありませんか?

これは、金属の主成分である「銀」がイオンとなって溶け出して、歯肉を黒く変色させているのです。歯の中に入れる補強材も「銀」の金属を使っていました。その上に「銀」のかぶせ物を入れると黒い歯肉の変色が起こる場合があります。

歯肉が薄かったり 歯の厚さが無かったり、条件は種々あると思います。
(すべての人に出るわけではありません。出ない人も多くいます)

しかし一度変色すると、綺麗な歯肉に戻すことは困難です。
虫歯が深く、神経を初めて取った歯にかぶせ物をするときが重要なのです。

自費治療になりますが、歯に入れる補強材に「ファイバーコア」(10,000円+消費税)という強化プラスチックを使い、かぶせ物に「オールセラミック冠」を使うことでこれらを予防できます。

「オールセラミック冠」は強度や使う材質によって、60,000円+消費税、80,000円+消費税、120,000円+消費税の3種類があります。

下の写真は、「オールセラミック冠 ポーセレン」の症例写真(前歯3本)です。
自然な仕上がりでかぶせ物が入っているとは分かりません。