オールセラミック冠の症例 その2

42歳 男性 銀歯が取れたということで来院

今回はオールセラミックのステインを選択されました。ステインでも写真のようにほとんど自分の歯と区別がつきません。


写真1

写真1は歯の色を決めるにあたり、シェードガイド(歯の色の見本)と実際の歯を同時に写真に撮って技工士さんへ送ります。なお、色を決める時は鏡を見ながら、患者様といっしょに決めていきます。

目で見る状態と写真では色が異なるので、専用ソフトを使って色を補正していきます。その結果、写真2のように、自分の歯と区別がつきにくい仕上がりになります。


写真2

施術名:セラミック治療
施術の説明:セラミック治療は色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。
施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。
治療期間・回数:約2ヶ月・8回
費用(保険外診療):1本あたり 66,000円~132,000円(税込)。ファイバーコア1本あたり11000円(税込)

32歳 女性 前歯が変色したので治療

前歯にプラスチックの歯が入っており、変色して茶色になっていました。歯肉が黒ずまないようにオールセラミック+ポーセレンで治療しました。


写真3

写真3がファイバーコアの入った状態です。出血もなく、きれいに形成されています。ファイバーコアは金属を使わないので、歯肉の黒ずみが予防でき、歯根破折にもなりにくいのです。写真1の患者様と同様にシェードテイキングを行い、技工士さんに写真を送ります。


写真4

写真4がオールセラミック+ポーセレンを被せた状態です。

ファイバーコアとオールセラミックは相性がとてもよく、光も透過するので、写真のように自然に見えます。

施術名:セラミック治療
施術の説明:セラミック治療は色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。
施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。
治療期間・回数:約2ヶ月・8回
費用(保険外診療):セラミック1本あたり 66,000円~132,000円(税込)。ファイバーコア1本あたり11000円(税込)

女性 歯の色が茶色なのが気になり来院

この患者様は歯の付け根の部分が茶色く変色しているのがわかります。下の写真の緑の矢印で示した歯のことです。

根の治療をもう1度やり直して、その後、ファイバーコアという土台を入れました。ファイバーコアとは、金属を使わない土台で、歯肉の黒い変色を防ぐことができます。また、被せ物を自分の歯と同じような自然な感じを出すことができます。

下の写真を見てみると、治療した歯の反対側と同じ位置の歯(右側の矢印)と比べて、ほとんど区別がつきません。今回の色合わせはとても困難で、歯科技工士さんと何度もやりとりをしながら、こだわって仕上げました。歯の付け根と真ん中と先端のグラデーションを見てください。

施術名:セラミック治療
施術の説明:セラミック治療は色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。
施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。
治療期間・回数:約2ヶ月・8回
費用(保険外診療):セラミック1本あたり 66,000円~132,000円(税込)。ファイバーコア1本あたり11000円(税込)